フェンディル冒険記「グリーンとディオス」

あるお正月の出来事。
REDが飲み会&その後のゲーセンで帰れなくなり、のりおの実家に泊まることになった。
1/1になったばかり、夜の1時過ぎごろの話である。

のりお:なぁ。今から誰かGMやってSW2.0の単発セッションやんね?Lv5~6ぐらいでさ。俺PLやりたい

コソドム&RED:は?

この一言から全ては始まった。(ちなみにコソドムはのりおの弟なんで実家にいたわけです。)

のりお:いや、だって俺TRPGのPLほとんどやったことないもんよ。
今までやったのってREDがGMでやったカオスフレアの1セッションとネクロニカのサンプルシナリオだけだぞ。
ということで、さぁやろう。それやろう。

RED:いや、いいけどGMどうやって決める?

コソドム:そうそう。俺GMやったことないぞ。

のりお:1d6振って、決めよう。

RED:じゃあ1~2のりお、3~4コソドム、5~6俺で。

のりお:ちょっとまて、俺入ってるぞ。

コソドム:まぁまぁ、同じ確率なだけ有情だよ。

RED:じゃぁ振るぞ~。・・・ころころ・・・6

のりお:おしけってー。じゃぁ俺とコソドムは速攻でキャラ作るからその間にセッション考えてね☆
あ、ルルブⅠ、Ⅱ、Ⅲとバルバロステイルズとアルケミストとウィザーズトゥームね。はい。

RED:用意いいな、おい。

のりお:実家かえるときに全部持ってきたぞ。抜かりなし!

RED:わかった。じゃあルルブⅢを参考に・・・これで作ってくれ(ルルブの高レベルセッションの表を指さしながら)

一同:了解。

—–だいたい1時間後ぐらい

RED(以降GM):え~っと、今回GMを務めさせて頂きます。

のりお(以降ディオス):いえ~ぃ!やっと!やっとPLできるよぉぉ!

コソドム(以降グリーン):セッション考える時間が1時間もなかったが大丈夫かw

GM:まぁ、なんとかなるでしょう。ディオスPLの無茶振りにはなれてる。
とりあえず自己紹介してくれ。

ディオス:じゃぁ俺から!ディオス・マグネス。男のナイトメア22歳だ。
神官よりの神官戦士で、技能は
プリースト(キルヒア)をLv5、ファイターLv3、あとセージLv2とレンジャー1Lv。ほんとはレンジャーもLv2欲しかったが経験点が足りんかった。
装備はグリーンに借金してイスカイアの魔道鎧を装備。一人で補助以外なんでもできるぞ。

経歴は、生まれてすぐに忌み子として捨てられ、ダン・シャイロウに拾われて育ててもらった。
結構愛情をもらって育ったから、まっすぐな性格をしている。まぁ、商人の家で育ったわけだから変に現実主義なんだがな。
で、使用人にナイトメアばれして、恩人であるダンに迷惑をかけれないと家をでる。
そこでグリーンと出会って冒険者となる。冒険者についていろいろと手ほどきを受け、さらに装備もそろえてもらってるからかなりの恩を感じてる。
それからずっとパーティーを組んでる。

グリーン:次俺だな。グリーン・ドット・リグ。男のグラスランナー。
グラップラーLv6、スカウトLv3。以上。
ディオスが便利屋担当なんで火力と先制を担当。攻撃力が特別高いわけではないけど、3連続攻撃でダメージを底上げする。
防護点は低いというかないけれど、回避値が高いのである程度のLv帯までなら安定して戦えそうかな。
グラランらしく適当に旅をしていてディオスと出会う。ダン・シャイロウに恩を売れるかもぐらいの感覚でディオスを拾う。
で、ディオスに恩を売るためにお金を貸してるわけだw
グラランだが金にがめついぞ!

GM:了解しました。では冒険を始めましょう!

—————-グリーンの旦那!金貸してくれ。—————-


GM:君たちはフェンディルにある冒険者の店・・・そだな、名前は「銀の弦亭」に所属している冒険者だ。
マスターはしぶいルーンフォークでめんどうみがいいぞ。

ディオス:じゃあ俺は依頼を探してるぞ。早く借金返さないと。
なになに。霧の街攻略部隊募集・・・無理。ドラゴネット退治・・・無理。トロールの師団壊滅依頼・・・無理。

グリーン:どんだけ魔境だよフェンディルw
あ、ぼくは依頼探しをディオスに丸投げしてお酒飲んでます。

GM:ディオスが依頼表を見てるとマスターが話かけてくるね。

GM/マスター:どうだディオス。いい依頼あったかい?

ディオス:だめだ。ちょっと俺らには難しい依頼ばっかりだ。

GM/マスター:うむ、お前らもなかなかの腕利きになったが、いかんせん2人しかいないからな。
どうだ?パーティーを増やすのを検討しないか。そうすればもっと安全に、いい仕事につけるぞ?

ディオス:いや、俺のパーティーはグリーンだけさ。ほかのやつはちょっと。
まぁ、設定的にナイトメアであることに引け目感じて隠してるから、ほかの人とパーティーを組んでばれる可能性を上げるってのが考えられないんだな。

グリーン:では、それをなんとなく察しつつ、分け前が減るしね。って会話に参加しよう
ディオスのほうをちらっとみて言いますね。

GM/マスター:うーん、お前らも腕利きになってきたからもっといい依頼を回してやりたいんだが。
腕利きとはいえ2人パーティーだからなぁ。回せる仕事の質が落ちてしまうからなぁ。もったいない。

ディオス:まぁ、シティアドばっかりやってたがいろいろ経験したからなぁ。
トロールレブナントから逃げたり、ドレイクから逃げたり。

GM:設定が生えてきたwってか逃げてばかりかよ。

ディオス:おう、しかもなぜか街中で出てきたから「守りの剣」の影響をもろに受けてて
相手が弱るまで逃げて弱ったところをたたいた。(一同笑)

グリーン:なにこの小物臭

ディオス:やかましい。う~ん、二人で安全にこなせてかつグリーンの旦那への借金も返せそうな依頼ないかなぁ。

GM:どんだけ要求してんだよ(笑)
じゃあ、マスターが一つの依頼を提示してくれるね。

GM/マスター:この依頼とかどうだ?お前ら二人なら問題ないと思うんだがね。

依頼:魔神退治
依頼主:狩人
報酬:9,000G
内容:近くの森でいつものように狩りをしてたら獣のようなやつに襲われた。
あんな生き物みたことねぇ。きっと魔神だ!
相棒の猟犬のおかげで逃げることができたが、このままでは狩りができずに生きてけねぇ。
仲間と集めた金を報酬に出すからあいつをなんとかしてくれ。

ディオス:GM!獣のような魔神でまも☆ちきしていいですか。

GM:いいよ。-補正かけるけどね。

ディオス:ふっ、セージLvは2だが、とんがり帽子に高い知力。さらにキルヒアの特殊神聖魔法まであるディオスにわからないことなどな・・・・・・10です。

GM:わからんね(笑)

グリーン:出目悪い(笑)

ディオス:俺の魔物知識で抜けないなんて、この依頼やばいぜ旦那。

GM:おまw依頼のせいにするな

グリーン:ふむ、狩人さんてメタ的にレベルいくつ?

GM:シューター1、レンジャー2とかそのぐらい。

グリーン:ディオス、狩人の人が逃げれるぐらいなんだ。案外ちょろい依頼かもしれんよ。

ディオス:む、うむ。それもそうか。それにここ最近ずっとシティアドばかりだったからたまには外に出たいしな。

グリーン:そうそう、それに早くぼくに借金を返してくれないとね。

ディオス:マスター!この依頼受けるぞ。

GM/マスター:おぉ、わかった。件の森はここから徒歩で1日行ったところにある。
保存食を忘れるなよ。

ディオス:あ

グリーン:ん?

ディオス:保存食持ってない。そして保存食買うお金もない。
グリーンの旦那!100Gほど貸してくれ(一同笑)

グリーン:こいつは(笑)


—————-雑学王ディオス現る—————-

グリーンに借金して保存食を1週間分購入したディオス。
そのままの足で件の森へ向かう。

GM:さて、森に向かうならもうついたでいい。
その場合は保存食1食分へらしてくれな。

一同:へらしたー。

GM:よし、ここは街の近くの森だ。狩人たちが生活の糧をえるためによく活動している。
危険な動物もいるが、刺激さえしなければ大丈夫だろう。
そんな比較的安全な森だ。いや、だった。
しかし、どうも様子がおかしい。動物たちの声はなりを潜め、かすかににおう腐臭のようなにおい。
どうやら、ほんとうになにか異変が起きているようだ。

ディオス:よし。帰ろう。

グリーン:こらこら。GM、狩人が襲われた場所は聞いてたってことでいいかな。

GM:いいですよ。マスターから聞いてたってことで。

グリーン:じゃあ聞いてた場所に向かいます。

GM:じゃあすこし開けた場所に出ます。そこにはなんかでっかいのがいます。
どうやら気がたっているらしく今にも襲ってきそうです。

ディオス:まも☆ちきでりゃー。17どうだ。

GM:うん、弱点まで抜きますね。
魔物はキプロクスです。Lv4の3部位モンスターですね。体が大きく、コア部位である頭には攻撃がとどかない。
尻尾はなぎ払いをしてくるし、頭は火を吐くなかなかの難敵です。

ディオス:グリーンの旦那。あれはキプロクスっていうモンスターだ。
鼻をピスピスさせてるだろ。あれは怒り心頭って状態だ。
大方縄張りのなかに不用意に入っちまったんだろう。

グリーン:なんかディオスがうんちくたれ始めたんだけど。

ディオス:(無視)あと生命力が高くて、頭をつぶさない限り倒せないんだが、見ての通り巨大で頭には攻撃が届かない。
まぁ、弱ってくると頭が下がってくるからまず胴体から攻撃だ。
ということで先制をもぎとってくれ!

GM:ということで先制判定ですね。目標値は・・・

グリーン:抜いた

GM:え、あ、はい。では君たちが先攻だ。

ディオス:彼我の距離は?

GM:10メートルほどです。
開けたところにでてばったりですからそのぐらいでしょう。

ディオス:通常移動で届くな。
じゃあ通常移動で接敵。マルチアクションは・・・通常移動したから使えないな。
普通になぐる。早期決着のため、しっぽは無視だ。胴体。

GM:うむ、その命中なら当たりますね。ダメージくれ。

ディオス:うむ、出目が10!だが、メイスだからクリットしないんだよな。

GM:それなりに効くね。

グリーン:じゃあ僕も通常移動で攻撃、右、左、右の3連攻撃だ。

GM:ダメージが9,7,9と・・・一発は重くないけど、蓄積するなぁ。
じゃあこっちの攻撃だな。頭は火を吹く!・・・ころころ・・・ディオスだ。
胴体が・・・ころころ・・・グリーンに攻撃。
尻尾がなぎ払いだ。

グリーン:両方よけたー

ディオス:火は抵抗したし、尻尾当たったけど痛くなーい

GM:あれ・・・敵弱かった・・・?

ステータスダイスの出目が良かったディオスとグリーンはLv5,6でもかなり強いステータスを持ってた。
ディオスはイスカイアの鎧を装備してるため防護点も高く、当たったところで大したダメージにはならない。
Lv5相手の雑魚戦としてちょうどいいレベルの相手では話にならず。
危なげもなく倒してしまいます。

ディオス:ふむ。思ったより楽勝だったな。(1ゾロ1回、6ゾロ2回)

グリーン:ダイスも腐らなかったし、負ける要素はなかったな(1ゾロ1回)
剥ぎ取りも上々。いい儲けだ。

GM:二人とも1ゾロ出してるのになぁ。確かにディオス6ゾロ出しすぎだけど。
まぁ、いいや。で、君たちは少し開けた場所にいるわけなんだが。
そこに犬の死体を見つけるよ。聞いていた特長と同じなのでおそらく狩人さんの相棒だと思うよ。

ディオス:犬の死体。狩人さんの相棒か。
主人を守った勇者の成れの果て・・・か。このまま野ざらしにするのは忍びない。
キルヒア式になるが弔ってやろう。

グリーン:特に手伝わずに見てるよ。
まぁ、キルヒア式がわからんから手伝わないほうがいいと判断しただけなんだが。

GM:あ~、その死体を持ち帰ってあげたら狩人さんから追加報酬がでるんだが・・・

ディオス:そうなのか。まぁ、狩人さんにその話聞いてなかったし。
ディオスは犬に敬意を表しながら埋めるための穴を掘るよ。

GM:え?どうやって?

ディオス:え~っと装備しているヘビーメイス・・・で掘れるわけないか。
そこらの木の枝をひろってナイフで削って作ったスコップ替わりのとがった枝で。

グリーン:あぁ、キルヒア式って土葬なのか。
じゃあ穴掘るの手伝うよ。それぐらいなら大丈夫だろう。
これはPL発言だけど、依頼受けるのが早すぎたね。狩人さんの話も聞いとくべきだった。

ディオス:まぁ後の祭りだろ。しかたない。
犬を埋め終わって簡素だがお墓を作り主人を守ったことに対する敬意を書き綴るよ。
さて、魔神退治だがここからどうすりゃいいんだ。

グリーン:とりあえず足跡判定かな。
きっと魔神の足跡が残ってるよ。

ディオス:あ、すまねぇ。犬のいたところの周りは掘り返しちまった。
それに戦闘もしたからかなり荒らしちまった。

GM:まぁいいでしょう。ぺナつけますが判定してください。
森の中なのでレンジャーも可ですよ。達成値は秘密です。

一同:足跡はんてーい


—————-当たらねぇ!なんだこいつ!—————-

足跡判定の結果はグリーンが問題なく達成。
おそらく魔神のものと思われる足跡を発見する。

グリーン:足跡見つけたぞ。
狼にしちゃ大きいし、おそらく件の獣のような魔神だろう。

ディオス:お、さすがグリーンの旦那。・・・・・・足跡はそれだけ?

グリーン:ん?どうなんだGM?

GM:ん?その達成値でわかるのは獣らしき足跡ぐらいですね。なんで?

ディオス:いや、PL発言だが、たぶん足跡の主はあの魔神だろう。
ボスとしてはいささか・・・いやかなり弱いからさ。さっきのキプロクスのが強いぐらいだ。

グリーン:まぁ、PLがわかっててもわかんないことにするのがTRPGだ。
足跡は獣っぽいのしかわからんな。さっさと終わらせよう。

ディオス:了解、グリーンの旦那。案内頼む。

足跡を追跡するディオスとグリーン。
とくにギミックもなくするっと開けた場所にたどりつきます。そこには・・・

GM:では君たちはまた開けた場所にでてきた。
で、そこには4足歩行の獣っぽい魔神が1体とと2足歩行の人型の魔神が1体います。

ディオス:うぉぉおおお!まも☆ちきー!!

GM:お見事、2体とも抜きましたね。
獣の方はアザービースト。獣っぽい魔神です。まぁ所謂低級魔神でよくほかの魔神に仕えています。
で人型の方がダスキーグレイスです。1部位モンスターです。

ディオス:ふむ、データ見せてー。

GM:はい、バルバロステイルズ

ディオス:ありがとー。
・・・うお、こいつ絡み攻撃もってやがる。グリーンを殺しに来てるな。

GM:ふふふ、回避が高いなら必中にしちゃえばいいのよ。
攻撃が当たるグリーンなんて足を止めたチップも同じですよ。

※足を止めたチップ
格闘ゲームギルティギアシリーズに出てくるキャラクター、チップのこと。
移動速度が速く、また3段ジャンプが可能でさらにワープ技までもってる。機動力が異常に高いキャラ。
しかし、まれに見るほどの紙装甲で、止まると死ぬといわれてる。

グリーン:防護点0だからあながち間違いじゃないなぁ。攻撃当たるとやばい。
とりあえず先制しますね~。

問題なく先制を取るグリーン。
そしてボス戦が始まります。

ディオス:まずは雑魚から片づける。
通常移動でアザービーストに接敵。普通に殴る!

GM:アザービーストではその命中力はよけれませんね。
ダメージください。

ディオス:・・・ころころ・・・お、・・・ころころ・・・

GM:なにさらっと6ゾロだしてんすか。

ディオス:いやー、メイスって思いのほかまわりますね。誰だよ打撃武器まわんないっていったやつ。

GM:6ゾロ以外まわんないんですが。。。え~っと、うわ、一気にHP減った。

グリーン:じゃあアザービーストに接敵、右左右でぶんなぐる。

GM:すでに半壊なんですが・・・
いや、しかしここからはこっちのターン!まずアザービーストがディオスに殴りかかります。

ディオス:うむ、よけれん。

GM:ではダメージは・・・ちょっと低くて15です!これは痛いでしょう!

ディオス:え~っと。まだまだ余裕だ。

GM:あ、あれ・・・?
気を取り直して、ダスキーグレイスがグリーンにしっぽ!あたったらその後の攻撃が必中だ!

グリーン:ひらり

GM:・・・

ディオス:まぁ、元気出せ。
よし、回復も必要ないだろうからマルチアクションでフォースをうちつつアザービーストに攻撃だ。

GM:ぎゃー、痛い、アザーが死んじゃう。

グリーン:じゃあ死んでもらおうかな。右左右をアザーに

そしてあっさりと死んでしまうアザービースト。

GM:だが、まだだ。まだダスキーグレイスがいる!
しっぽをグリーンに!

グリーン:ひらひらり

GM:当たらねぇ!なんだこいつ!

グリーン:まぁ回避特化だしねぇ。

ディオス:それにしても回避値高すぎる。

そんなこんなで特に苦戦することもなく、たんたんと戦闘は進んでいきます。
途中・・・

ディオス:マルチアクションでフォースしながら殴る!
・・・命中判定1ゾロだと・・・!

GM:余裕で避けました。というより勝手にはずしました。

ディオス:まだだ!霞二段がごとく、フォースがダスキーグレイスを襲う!
魔法だから必中だしな!これがディオス式霞二段だ!
・・・・・・行使判定1ゾロだと・・・!(爆笑)

GM:だから勝ちロールはダイスふってからにしろとwww

グリーン:ディオスの出目が大荒れなんだが、1ゾロと6ゾロ率高くね?

なんてこともありましたが、問題なく倒してしまいます。

グリーン:よし胴体に殴りかかる。右左右!

GM:あぁ、それで倒れてしまいます。

ディオス:よし。あんまり苦戦しなかったな。

グリーン:ディオスが1ゾロ連打したときは笑ったけどね。

GM:あれー。絡み攻撃はー。

グリーン:当たらなければどうということはない。


—————-あれ?単発セッション…?—————-


GM:まぁいいや、気を取り直して君たちは無事依頼を達成したわけだ。

ディオス:じゃあとりあえず魔神の首でも持って帰るか。
あと、戦闘前はきにしなかったけど、なんでこいつらこんなとこいるの?
生息域遺跡とか洞窟だろ。ただの森だぜここ。

GM:まぁまぁ、では首もって「銀の弦亭」に返ってきました。
あ、保存食は消費しといてね。

一同:はーい。

GM:では君たちは「銀の弦亭」に魔神の首もって戻ってきた。
そんな君たちをみてマスターがやってきるよ。

GM/マスター:お、どうやら無事依頼をこなしてきたようだな。
魔神の首は・・・まぁいらなかったが。

ディオス:まぁ一応証拠としてな。

グリーン:とりあえず報酬くれ。

GM/マスター:はいよ、二人合わせて9,000Gだ。

グリーン:じゃあ、グリーンが9,000G受け取って、1,500Gをディオスに渡すよ。

GM:え?

ディオス:あぁ、気にしないでくれ。すでに話はつけてあったから。
まぁ、借金返済だな。それはそれとして、1,500Gを受け取ってディオスは固まります。

グリーン:とりあえず借金返済3,000Gね。
この調子で借金返済よろしくね。

ディオス:無言でぷるぷる震えています。

GM/マスター:おいおい、グリーン。1,500Gぽっちはひどいんじゃないか?

ディオス:では、マスターがそういったところでディオスがポツリとつぶやきます。
やべぇ、1,500Gなんて大金初めてもった。ど、どうしよう。いろいろできる!(笑)

GM:どんだけ貧困なんだよお前は。え~っとということで今回の依頼は達成しました。
が、マスターがぽつりとつぶやきますね。

GM/マスター:しかし、ここ最近魔神がらみの依頼が増えてきたな。
それも普段なら魔神がでるはずもない場所が多い・・・。なにか、起きてるのか。

GM:ということでセッション終了です。

一同:え?

ディオス:単発じゃなかったのかよ(笑)

グリーン:単発セッションだと思ったら伏線を張られてた、いったいなにを以下略。

ということで、SW2.0フェンディルで冒険シリーズ「グリーンとディオス」終了です。

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